楽曲制作

楽曲制作をしていて、1番の悩みは

 

音がしょぼい

 

って事だと思う。

 

CDのような音質のカラオケ音源をすぐに作れたら色んな人たちが幸せになるだろうな。

しかも安くね。

楽家は金のない人が多いから。

 

この仕組みを作るにはどうすればいいか?

 

必要なのは

 

機材

場所

音に精通している人

作曲出来る人

DTMを操作できる人

楽器を弾ける人

歌える人(ボーカロイドでも代替できるかも)

 

 

ってことか。

音に精通している人を多く雇うのは難しいので、育てる必要があるな。

どう育てればいいか?

フリーターなどを育てて肩書きを持たせてあげるのはどうだろうか?

フリーターなどの人達は夢を追ってる確率が高い。しかし不安定なので肩書きなども欲しいと思うはずだ。

 

彼らにはお金と肩書きが必要だ。

肩書きがあると社会的に孤立しなくて済む。

お金があれば時間を稼げるから。

 

個人事業主として生きる方法を探るのがいいかな。

 

歌が上手いしカラオケとかではスター。

だけどそのあとどのような活動をしたらいいかわからない。みたいな人ってけっこういると思うんだよね。

そういう人達に道を与えることができたらいいな。

そこで大切なのは金銭的な補助をしてあげることだと思うのよ。

 

金銭的支援をしてあげられるような仕組みを作りたい。

あと俺自体が金持ちになる。

またはクラウドファンディングなど支援してもらえる体制を作る。

 

ただ単にクラウドファンディングしてもお金は集まらないと思うわけさ。

1発曲を当てて有名になることも考えた方がいいかも。

野球応援ソングを作りまくるのはどうだろうか?

応援の時に必ず聞くことになる。

まぁあまり大っぴらにやると規制とか入りそうだし、ジャスラックがやってきそうだけどね。

でも応援歌を作るのはナイスな発想かも。

野球ファンとしてけっこう応援歌に救われているところもあるし、勝手がわかるからね。

 

高校野球なんか応援歌がないと成り立たないですよね。

かなり寂しい感じになるし。

応援歌があるおかげであれだけメジャーになれたんじゃないかな?

とはいってもアメリカの野球は応援ソングはほぼないといっていいけど。

アメリカの場合、応援歌がなくてもスタジアム自体がザワザワしてるんだよね。

日本の場合、応援歌がないとシーンとしちゃうからね。

国民性の違いもあるよね。

アメリカ人とかは大きな声で喋ったりするもんね。

人とコミュニケーション取る人も多しね。

 

応援歌を根付かせるにはまずは独立リーグから攻めたほうがいいかも。

いきなりNPBだと目立つし、下から実績を上げるのがいいかも。

プロ野球の二軍、三軍っても候補か。

 

あとはサッカーの下部組織でも実績作りにはいいかも。

 

あとYouTubeツイッターTikTok、インスタなどにどんどん上げていくのがベストかな。

バズれば勝ちや。